クレカ案件等は、カード発見後の利用が条件となっている場合があります。
そんなとき、今までは、対象金額の買い物をするまで、そのカードを持ち歩いていました。
今も、年初めに作成したシネマイレージカードの10,000円利用をどうしようかと考えていたんですが、あるブログで、秘策?を目にしました。
日常の街歩き
元々カードを持ちなれてないため、普段は、交通系のPiTaPa・EX-ICカードと、ANA VISAカードのみしか、 持ち歩いていません。
今日は、買い物に行くぞ!と言うときのみ、必要なカードを追加して持ち歩く、と言うスタンス。
そのため、ブラブラしていて、たまたま目について安かったので購入。なんてときにあのカードを持ってきていれば。。。なんてこともあります。
amazonギフト券の購入
ポイント生活を始るまでは「楽天市場」と「amazon」を比べて購入していましたが、
現状は、基本的に、ポイントサイト経由で、「楽天」を利用しています。
基本的にと言うのは、Prime会員のままですし、モノによっては、「amazon」も利用しています。
ですので、
amazonギフト券の購入
この発想は素晴らしいですね。
それなら、と、「楽天スーパーポイントカード」なんてのも見つけましたが、
こちらは、10,000円分が、10,830円必要です。(2017/2/10現在)
830円はムダですね。この選択肢は無し。
やはり、amazonギフト券が、良いようです。
その上で、どうせなら、「Amazonギフト券(封筒タイプ) 」にすれば、ちょっとしたプレゼントにも使えるかと思ったのですが、レビューを見ると、使えないカードが送られてきて返金されたりしているみたいです。
↓
期限間近で、利用実績がパー!なんて、寂しいので、チャージタイプをお奨めします。
早速、おっさんも、チャージしました。
やはり、amazonギフト券購入は良い感じですね。